「ただいま」と言って「おかえり」と返ってくる。なんの制約も約束もなくても気軽に立ち寄ることができる。見守ってくれる大人がいる。そんなほどよい距離感で安心して過ごせる場所があったら、こどもたちはより豊かに成長できるのではないでしょうか。このプロジェクトは、事業者さんとともに、県内全域でこどもたちにとっての心の拠り所となる居場所をつくることを目指します。
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PJ05 子どもと居場所 先駆者インタビュー
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2023
PJ05 子どもと居場所 隊員活動レポート
2022